シゾフレニア

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子ども(15-16歳以下)の統合失調症の治療

子どもの統合失調症に対する抗精神病薬はDSAのブロナンセリン(ロナセン)だけが保険適用になっていますね。 実際の臨床では子どもに対しても成人の治療アルゴリズムを使うこともあります。 となると、ファーストラインはSGA...
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非定型精神病と統合失調感情障害と精神病症状を伴う双極性障害のちがい

まず整理しておきたいのですが、統合失調感情障害と精神病症状を伴う双極性障害のちがいは、前者は感情障害がないときにも精神病症状があることです。 (DSM-5の基準に同じエピソードの間に、最低でも2週間、気分障害を伴わずに幻覚や妄想が...
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外傷性と統合失調性の幻聴の違い

統合失調症は意識の一貫性、単数性、連続性を「悲壮に守」りますが、外傷性はそれらが怪しくなります。 統合失調性は幻聴の内容をうまく言語化できなかったり、反復、単調、非現実的ですが、外傷性ははっきりいきいきと言語化できドラマ的とも...
くすり

ブロナンセリン(ロナセン)の特徴は

ブロナンセリン(ロナセン)はDSAといい、SDAよりドパミン受容体への親和性が高いです。SDAやMARTAと比べてメタボリックな副作用は少ないです。また1日1回貼付のテープ剤があるのも特徴です。 抗精神病薬ではブロナンセリン(...
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