
死にたいとは思いませんが、こんな自分は生きている意味があるのかなって思ってしまいます。

御自身の存在の価値に疑問をもっていらっしゃるのね。

こんな自分は生きていてもいなくても、どっちでも同じだと思ってしまいます。

最初から筋道を立てて考えてみましょうか。宇宙は130億年前に生まれたらしいです。宇宙が生まれてから130億年という途方もない時間を経て、やっとあなたやわたしという存在が生まれた。

あなたもわたしもたった数十年の命をもって、この地上を去り、そして宇宙はさらに何十億年も続くらしいです。

なんだか壮大なスケールのお話だけれども、事実です。

はい。この壮大な時間のスケールの中で、あなたはたった一回しか現れないし、あなたは他の誰とも違いあなたしかいません。これを一回性、唯一性といいます。

自分の存在って、そんなに凄いことだったんだ。

はい。日常の喧騒を一度わすれ、自分自身の存在の奇跡を何度も何度も腹落ちさせましょう。あり得ない確率の奇跡に気づいたなら、存在の意味があるとかないとかという議論自体が必要なくなるでしょう。
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